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プロフィール
HN:
風射守人 -ふういかみひと-
年齢:
31
性別:
男性
誕生日:
1992/07/02
職業:
高校生になりました。
趣味:
水泳・読書
自己紹介:
絵を描くことが好きなのにどうしても上手にならない、色んな意味で凄い管理人。
神奈川県の端っこに住んでいます。
神奈川県の端っこに住んでいます。
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さあ飲め!! お前好きだろ? 野菜ジュース
私が決めた いま決めた
だから飲んで 私の野菜ジュース 価格は200円!!
by初音ミク『ぽっぴっぽー』より抜粋。
おひさです、風射守人です。
なんか最近はhthtでgdgdなevery dayを満喫してましたよ。
そしてSuddenly!!(←これこそがsuddenlywww)
おととい親戚が死んだ亡くなったとかで、長野に行ってきました。
ドラマのような展開でしたよwww
それでは、その様子を続きからどうぞ。
・・・あ、駄文は見逃してね。
コメ返。
《ミーナ97号様
タイーホはやっぱりイヤですねww
でも高校はやっぱり楽しいですよ。 ^ ^
《銀月
・・・まだ三次元でもイケる(ry
私が決めた いま決めた
だから飲んで 私の野菜ジュース 価格は200円!!
by初音ミク『ぽっぴっぽー』より抜粋。
おひさです、風射守人です。
なんか最近はhthtでgdgdなevery dayを満喫してましたよ。
そしてSuddenly!!(←これこそがsuddenlywww)
おととい親戚が
ドラマのような展開でしたよwww
それでは、その様子を続きからどうぞ。
・・・あ、駄文は見逃してね。
コメ返。
《ミーナ97号様
タイーホはやっぱりイヤですねww
でも高校はやっぱり楽しいですよ。 ^ ^
《銀月
・・・まだ三次元でもイケる(ry
『・・・ふぅ、ようやく終わったか』
僕は、そろそろ切ろうとしている長い髪をかきあげて溜息をついた。
ニコニコ動画で溜まりにたまった動画を消化していたのである。
『もう春休みに入ったことだし、3か月分の天てれも見なきゃな・・・』
1~3月の天てれがHDDに眠っている。
しかも、来週には新シリーズが始まってしまうのだが・・・
『・・・よし、欝だ!!!寝よう...』
唐突に睡眠を宣言する。
いつも通り、まさにいつも通りの日々だった。
しかし、それを崩す者の足あとはヒタヒタと近づいてきたのである。
(シジミが)トゥルルルルルルルル
布団に入ってまもなく、電話が小うるさい自己主張を始めた。
『・・・・・・・・・・クソッ!』
小さく舌打ちしながらベッドからモソモソと降りて受話器を手に取る。
それから聞こえてきたのは、少し興奮気味な40代近い女性の声だった。
『あ、もしもし。風射さんのお宅ですか?私○○○(思いつかねェww)なんですけど、
急いでお母さんを呼んでもらえる?』
甲高い声で自分の用件しか言わないクソババアに、僕は大人の対応をした。
『・・・あの、どちら様ですか?』
『長野の○○○って言えば分かります!!あなたと話をしたいんじゃないの!!
早くお母さんを呼んでよ』
・・・大人の・・対応・・・・・・・・・・・・・・・・ヤメた!!
『ん、ちょっと待ってて』
少し彼女のテンションを不思議に思いながらも、
僕は母親を起こしに行く。
母は寝ぼけ眼に電話に出た。
その時点で僕は既にベッドの中だ。しかし、布団を通して聞こえてくる会話が
僕の耳の中へと進入してくる。
「・・・・・・・・・・・ハイ・・・・・・・・・ハイ・・・・・・・・・・・えぇ。
・・・・・・・・・・・・・ハイ・・・・・・・・分かりました」
一通りの会話が済んだのか母は受話器をしまい隣の部屋へと消えた。
(やっと終わったか・・・)
そう思って寝ようとした。そのときだった・・・
『早く起きて守人、宮人(兄。仮名)!!』
ものの五秒も寝ないうちに母が僕たちを起こしに来た。
早口で説明する母の話を整理するに、
①長野で親戚が死んだ
②今すぐ出かけないと、他の風射の親族に迷惑が掛かる
・・・・さぁ、長野へ直行wwww
※感想。
長野の朝は死にたくなるほど寒い。
イジョ。
僕は、そろそろ切ろうとしている長い髪をかきあげて溜息をついた。
ニコニコ動画で溜まりにたまった動画を消化していたのである。
『もう春休みに入ったことだし、3か月分の天てれも見なきゃな・・・』
1~3月の天てれがHDDに眠っている。
しかも、来週には新シリーズが始まってしまうのだが・・・
『・・・よし、欝だ!!!寝よう...』
唐突に睡眠を宣言する。
いつも通り、まさにいつも通りの日々だった。
しかし、それを崩す者の足あとはヒタヒタと近づいてきたのである。
(シジミが)トゥルルルルルルルル
布団に入ってまもなく、電話が小うるさい自己主張を始めた。
『・・・・・・・・・・クソッ!』
小さく舌打ちしながらベッドからモソモソと降りて受話器を手に取る。
それから聞こえてきたのは、少し興奮気味な40代近い女性の声だった。
『あ、もしもし。風射さんのお宅ですか?私○○○(思いつかねェww)なんですけど、
急いでお母さんを呼んでもらえる?』
甲高い声で自分の用件しか言わない
『・・・あの、どちら様ですか?』
『長野の○○○って言えば分かります!!あなたと話をしたいんじゃないの!!
早くお母さんを呼んでよ』
・・・大人の・・対応・・・・・・・・・・・・・・・・ヤメた!!
『ん、ちょっと待ってて』
少し彼女のテンションを不思議に思いながらも、
僕は母親を起こしに行く。
母は寝ぼけ眼に電話に出た。
その時点で僕は既にベッドの中だ。しかし、布団を通して聞こえてくる会話が
僕の耳の中へと進入してくる。
「・・・・・・・・・・・ハイ・・・・・・・・・ハイ・・・・・・・・・・・えぇ。
・・・・・・・・・・・・・ハイ・・・・・・・・分かりました」
一通りの会話が済んだのか母は受話器をしまい隣の部屋へと消えた。
(やっと終わったか・・・)
そう思って寝ようとした。そのときだった・・・
『早く起きて守人、宮人(兄。仮名)!!』
ものの五秒も寝ないうちに母が僕たちを起こしに来た。
早口で説明する母の話を整理するに、
①長野で親戚が死んだ
②今すぐ出かけないと、他の風射の親族に迷惑が掛かる
・・・・さぁ、長野へ直行wwww
※感想。
長野の朝は死にたくなるほど寒い。
イジョ。
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