冬がはじまるよ 大きな窓を開けて 星を眺めるときは
僕のセーターを 貸してあげる
                                             by 槇原敬之『冬がはじまるよ』より抜粋。


どうも、毎週土曜に泳いでヒーハー言ってる風射守人です。
いや、まぁサークル的にはそんなキツくは・・・・・・

いや、キツいか。

サークル5秒縮む恐さは知ってますが、いきなり10秒はキツい。
100ｍのサークルに関してはドドンと20秒も！ ってドンダケー（´∀｀）ノ ﾊﾊﾊ


まぁ部活のネタは置いといて。
今日、警察に捕まりました。

・・・いや誤解しないでくださいね!?
チャリの番号確認されただけですよ。

高校の前で将軍様と楓がチャリでニケツをしょうとしてて、
そこにポリ公がやってきました。

『今二人乗りしようとしてたでしょ～』
『いやいやしてないッすよ』
『え～、そぉ？まぁいいや、自転車の番号確認させてもらうよ』
んで、番号確認終わったんですよ。
『協力ありがとね～』

そう言われて、ユニーの裏通って楓・将軍様と別れて
神社の近くにある公園の手前へ・・・
そこにはやっぱりポリ公が。

『ちょっとキミ止まって～』
今度はそんなの気にする風射守人くんじゃありません。
もちろんスルーして走り去ります。
『えッ!?いやいやチョチョチョきみだよきみ』
それでもそんなの気にする風射守人くんじゃありません。
もちろん立ち漕ぎして帰ろうとします。

『ちょっとみんな来てぇ!!』
仲間を呼ばれた（ ﾟдﾟ）ｴｯ?

三,四人のおまわりさんに囲まれ、さすがに止まった風射守人君。
やっぱり番号を確認されそうです。

『なんで逃げたの～』
おまわりさんたちはプンプンしてます。
『え、・・・だってさっきも番号確認されたんだもん』
風射守人くん、ここにきておまわりさんたちにタメ口です。
もうヘタしたら逃亡生活まっしぐらです。
でも、おまわりさんは少ししか気にしてません。
『あ、そうなの？じゃあいいや。いいよ通って』

すんなり通してくれました。
捕まらずに済んだようです。
めでたしめでたし。


以下返信。
《ミーナ９７号様
　ちょッ、なんて人だ!!
　『ノータッチ推奨』と書いているにも関わらず攻め込むなんてｗｗ